
『ゲームのkwsk』劇場
クリエ「なにこのゲーム。タイトル教えなさい」
ウェッカ「『魔王の秘密』やで。クリエちゃん、それくらい・・・」
クリエ「うるさい。私、ガラケーだけど、できるかしら?」
ウェッカ「できひんで。iOSかAndroidやないと無理やねん。」
クリエ「あら、このガラケー、Android積んでるわよ。問題ないわね」
ウェッカ「あー、そうなんや。ガラケーにもOSとかあるんやな。・・いや嘘やろ」
クリエ「尺食うから、次行くわよ。ジャンルは何かしら?」
ウェッカ「放置ゲームらしいで(なら変なこと言うなや、変態ドS眼帯女黒髪!!)」
クリエ「放置ゲーム!!何もしなくてもストーリーが進むのね!!私にぴったりね!!」
ウェッカ「まぁ、確かに激しいことはないけど、タップはするんやで。放置ゲーム、ググってみ」
クリエ「まぁ、ジャンルなんてどうでもいいわ。見所・・・。まぁ、ないんでしょうけれど」
ウェッカ「なんで、アンチキャラやねん。せやな、見所か・・・。」
クリエ「そ、そうだったの?!!ファンタジーでフィロソフィックなストーリー展開・・・!?」
ウェッカ「・・・え?あ、そうそう。悪魔と天使、そして人間の世界が舞台になっとんねんけどな、わいらの過去や『秘密』が解明されていってな、一転二転、七転しても、8回目は起き上がらへんねんwww←」
クリエ「わーそうなのー、ボイスも入っていて、臨場感あるキャラクターの演出もあって、しかも美人揃いなのね!!」
ウェッカ「そ、そうやで(めんどいな、この女。尺気にしてるんやろうけど、鬱陶しいねん。ツッコミも入れへんとか、ほんま腹立つわ)」
クリエ「魔王さま(ウェッカ)、今、私のこと、『カッコイイ』と思ったでしょ?」
ウェッカ「は?・・うん、思ったで!!めっちゃ思ったで!!!(思ってるわけないやろ)」
クリエ「ということで、みなさん、リリースを楽しみにしていてちょうだい。私のワールドオブイノセンス、てんこ盛りよ」
ウェッカ「お楽しみに〜(なにが、ということで〜や!!自分、主役みたいに言っとるけど、このわいが主役みたいなこと、記事に書いてあったやろ!!見てへんのか!!記事が見れへんほど、目腐っとるんか!!あ、一方の目、腐っとるみたいなっとったわWWwww)」
お楽しみに!
ついに情報公開ですね!
来春が待ち遠しいです!